
住みたい、暮らしたい街、上越を作る。この目標実現にむけて、私が大切だと思うことが三つあります。
① 主体的に取り組むこと。それは誰かがやってくれることではなく、自分がすることです。私ができることから取り組み、変えていきましょう。
② 不信感から脱却するために努力すること。今、私たちは官民相互の不信感に満ちた社会に生きています。夢は多くの人が共通のビジョンを持たなくては決して実現しません。話し合いでは誠意をもって説明する、よく質問して建設的に批判することが大切です。
③ 未来を見つめた決断をすること。今の問題を解決するだけではなく、20年後、40年後を見据えて、教育政策や経済政策を作りましょう。首長や議員は必要ならば、体を張って市民に説明していかなくてはなりません。
真剣に誠実に取り組む人々には不可能なことはありません。私たちの子供たちが、誇りに思って暮らしたい上越を作りたい!! そんな夢を持って政治活動をしています。
どうか志を同じくする皆様の力で、さくらば節子を成長させてください。
さくらばさんを応援しています
衆議院議員 高鳥 修一
桜庭さんは、「家庭愛和」の精神にもとづいた『明るいふるさと創り』を目指して活動を始めました。保守派女性の代表として皆様の声を市政に届けてくれると期待しております。
株式会社ミタカ 代表取締役
秋山政一
桜庭さんの熱意ある議員活動をいつも応援しています。議会改革では掲げた議員定数削減に向けて、ぜひ頑張ってください。
株式会社安全 専務取締役
杉澤寛子
女性議員として、社会的に困難な立場にいる女性たちの力になっていただきたいと思い、応援しています。
牧区よもぎの会 代表
小林良子
常に元気でみんなと行動してくれる桜庭さんを応援しています。ありのままの声を発信して頑張ってください。