
柏崎陸上競技場
今日は久しぶりに息子の勇姿を見に、柏崎陸上競技場へ
三段跳びのタイミングが合わない
頑張れ! ダメ元で前のめりに行け〜!



でもって、次の訪問までまだ2時間あるので、柏崎のコメダコーヒーにてくつろいでます。(Okaasandake Gomennne)

会派の活動
昨日は「会派みらい」で越後田舎体験の実施団体である、雪だるま財団を訪ねて小林理事と意見交換してきました。
受け入れ家庭が高齢化してきて、今後は新たな家庭を見つけないといけないという課題があります。また、泊まってくれた子供たちが再び戻ってこれるような仕掛けが欲しい、リピーターとの交流事業にもつなげていける道を模索できたら良いという意見もあります。
また今年から農民泊の事業に手を上げたという事で、交流事業に積極的に参加したい人たちは、雪だるま財団と連絡を取ってみてください。やりたいことはいっぱい!小林理事ももう少しお手伝いの手があったら、自由に動き回れるのでしょうが…

午後はキューピッドバレーを訪ねました。
毎年旧東頸城出身の議員で大島、浦川原、安塚、牧の四区の総合事務所長・次長さんとで懇談会を持ってきました。この地域特有の課題を共有して、するべきことを洗い出すためです。
今年は石田・本山・櫻庭と奇しくもこの三人が同じ「会派みらい」を作りましたので、今回は会派との懇談会にしていただき、各区の現状などをつぶさにお聞きしました。今までになく活発に意見交換できて、お互いの区の似た事情や特殊な事情を語り合いながら、課題に対処するにはどうするかを真剣に話し合えたと思います。
会派みらいは活動テーマの一つを中山間地域振興として、一年間ずっとこの地域の集落で意見交換会などを重ねてきました。また視察も近隣の十日町・津南町・飯山市・信濃町・木島平村などに行って、都市農村交流や移住政策に絞って観てきました。今ここでできることをすべてを実行するために、またさらに一歩前進していこうと思います。

施設をどう残すのか
牧区川上小学校跡に建つ「川上笑学館」
昔から愛されて使われてきた学校などを立て直した、いつまでも残したい施設の一つだ。こうした施設が牧区を始め、十三区には多く存在する。確かに利用実績は芳しくないため、指定管理している団体や個人はさぞかし苦労していらっしゃるだろう。公の施設の再配置計画には厳しい点数も並んでいる。
人口が減る今だからこそ、この地域の皆様全員で、ここをどうしたいのか考えていかなくてはならない。交流施設として残すためには、管理者をどうするか。利用率の向上をどう計画するのか。


夏風邪
ここのところ、超忙しくて睡眠不足。珍しく夏風邪を引いたらしく、のどが痛い。
さて午前中は健康診断
注射っていくつになっても嫌ですよね!

午後は白山会館で同和問題研修会。
初めてうかがった体験談は今も存在する差別に関して、私にもとても分かりやすく伝わってきました。
誰に対しても差別意識を持つという事は、その人が自分に自信がなく、誰かを自分より下とみなして見下すことで、何とか自分の位置を保とうとしているように思う。世間体や噂を気にする人もまた、「自分自身の考えで人生を生きる」と言う気概を持てない、かわいそうな人だ。
人は決して平等になんか生まれていない。
背が高かったり、太っていたり、声がかすんでいたり、日本人だったり、インド人だったり、障害を持っていたり、女だったり、ひとり親だったり、恥ずかしがり屋だったりする。
努力して変わることができることもあれば、できないこともある。変わる必要がないこともある。人生のどこかで「私はいったい何なのか」と自問してみて、自分の人生と折り合いを付けないといけない。
死ぬほど悲しい思いをすると、人はいったん心を失う。でもそこで立ち止まらずに、何とか前に進めば、自分の人生で自分しか果たせないことを探し出して、必ず喜びをもって生きていける。
本日の講演者さんが、苦労の後で幸せを摑み、同じ苦しみを味わっている人たちに対して「差別と闘って前を向いて生きよ!」というメッセージを語っておられることはすがすがしい。そして彼女の最後の言葉、「今日の私がいるために、周りで励まし見守ってくださったすべての人々に対して、心から感謝している。」にとても心が暖かくなった。

ふるさと納税企業版
制度上、市の企業版ふるさと納税が始まるのが、山鳥毛を取得してからということらしい。交渉が終わって、6月議会で議決されていれば、もう受け付けが始まっているが、交渉が長引いて9月議会へと持ち越しになった。おかげで決算が今月の某社ではふるさと納税したくてもできない
制度って何?ふるさと納税めんどう!(T_T) (T_T) (T_T)
義援金四桁が、泡と消える
(長〜いですが)
今日は牧区で「婚活と婚活支援」を支援するNPO法人花婿学校の大橋先生の講演でした。
国勢調査から見た現実
現在35歳〜39歳の未婚者が30代中に結婚できる可能性
100人中3人 → 3%
40歳代になるともっと難しい
周りが見ていても、ちょっと心配な人(婚活に努力しているようには見えない人) → そのままでは何年経っても独身
出会い(当然、新しい人との)の可能性
十代〜二十代 :学校関係
二十代〜三十代:職場関係
三十代〜 :上の二つが少なくなるのでそれを補う必要
↓
婚活イベントや見合い
*出会わなくては結婚できない
①まず確かめる「結婚する気はあるのか」
②出会いの場に参加する/何度でも行く
③第二ステージ(初めて二人っきりで会う)までこぎつける
④第二ステージ成功 → 頑張ってその先を行く
第二ステージ失敗 → 何が悪かったかを分析
まず出会いの場に参加する
その際に失敗しないこと
(ありがちな失敗:その①短時間勝負なので第一印象は大切なのに普段着で出かける「ありのままの自分でありたいので…」chigaudesho! その②いつまでたっても自分から話さない。Korewa nanpa dehanai aitemo kekkonwo kanngaete kiteiru Dakara hanasou!)
そして何とか相手と二人っきりで会う所までこぎつける
大橋先生の話では、この第二ステージまで行けた人はかなりの率で結婚可能。少なくとも相手はあなたを結婚対象と考えた。途中で失敗した場合、相手の紹介者は「今回はご縁がなくて…」と言葉を濁すが、何かしらの理由は絶対ある。
(有名な失敗談:その①デートで最初にコーヒーを男がおごった。次に映画に行って男が「さっきは僕がコーヒーをおごったので、今度はあなたが映画代をだしてね。」と言った。Acha! その②ドライブしていて休憩所に止まった男が聞いた。「あなたオシッコどうする?」Dousurutte...Omae derikasi-naina!)
う〜ん…まずいよね、確かにまずい。でもそういう事は体験しないと気付かないんだろうね。なので先生は、これは体験して学習すれば、次は同じ失敗はしなくなるので、成功の活率は確実に上がる。「結婚も30過ぎれば技術がいる」らしいです。
私はギリギリ29歳で結婚しましたが、確かに若いころは結婚に対してあんまり深刻ではなかったです。世のお父様、お母様、現代の結婚事情はかなりシビアなようです。30代の息子・娘がのんびりしてあなたの家でなに不自由なく暮らして、「お母さんの料理美味しいなあ」なんて言っているのを、少しうれしく思っている貴方!結婚できない症候群は目の前に迫ってきている!あっという間に40代、さらに厳しい現実が待っているのです。嫌われても、努力しましょう!


山頂毛
夜は山頂毛取得にむけてのチャリティーイベントに参加しました。
「義の心の会」石田先生が最後のお披露目を見学しに、先日岡山県まで行ってこられたので、その時のお話と日本刀に関する講義をされました。この会での寄付金は150万円だそうです。知り合いの社長さんは四桁も考えているのに、寄付金に対する免税率が低いことを残念がっておられます。(これはあとで市に確認しなくては!)
私は謙信公の太刀が上越にあることを望みます。選挙で地域を回っていたころ、よく聞いたことは「この地には上杉謙信がいたのに、ゆかりの品は全て米沢に行ってしまった。生誕の土地なのに何も残っていない」と言う無念の声です。
取得に反対の皆さまも、太刀購入が良いか悪いかよりも、他にも必要なものがあるのにそれをネグレクトしていないか。と言う点が一番気にかかっておられると思います。ネグレクトされていると感じることを市と議会が一つ一つ拾って検討する努力が必要なことは言うまでもありません。
その上で、この太刀購入を契機に謙信公と春日山の見せ方をしっかりと考える。国宝を所有すれば、他の国宝と交換展示する権利も生まれますので、可能性は広がります。謙信公の「義の心」を市民がより深く理解できるような勉強会を開く。「義の心」を本当に知れば、個人も社会ももっと優しく、思いやりあるものに変わって行くことでしょう。私にとって山鳥毛は自省のきっかけです。






上越タイムズさん、ありがとう!
牧区のお茶のみ散歩、これからますます楽しくなる予定!
リピーターも増える予定! なんせ地域が素敵で、お茶はおいしい。お父さんはお話上手で…。初めて会った人とも会話がはずみます。




午後は市議を目指しやすい環境整備検討会主催 意見交換会
若者・女性を交えた意見交換会を昼・夜の二部で開きました。参加くださいました皆さまに心から感謝いたします。
私達の中でも幾度と話し合ってきましたが、なるほど今市議になっている我々からは出てこない視点があって、改めて議会と市民の距離を感じました。
もっとわかりやすく話して!もっと身近に見せて!

農業農村議員連盟視察
NPO法人 かみえちご山里ファンクラブを訪問しました。
まずは指定管理している「市民の森」を見させていただき、かなり良くできた木工細工を買わせていただきました。
このNPOが果たしてきた役割にはいろいろとありますが、特に山里の伝統と文化を伝承しようとする取り組みの数々に感謝します。意識して守らないとなくなって行ってしまう地域の力や文化をまず良く知るとことから始めなくてはならないと思いました。
昨日まで視察してきた移住サポート団体のサポートは、個人がどうやって移住定着できる生業を取得できるように支援するか。どうやって地域になじんでいくよう支援するか…という点に絞られていたように感じますが、このNPO法人はさらに大きな視野で地域全体の生き残りのために何が必要かを考えてきたと思います。こうした視点を持ったうえで移住することは大変有意義だと思うので、このNPOが持っているノウハウを移住を考える人たちに優先的に伝達できるようなシステムがあればいいと感じます。
経営には苦慮しているという事ですが、教育機関として市の事業を請け負う事も可能だと感じます。












移住サポート団体と意見交換
本日は市議会広報広聴委員会主催の移住サポート団体と意見交換、 第四弾の最終回です。
上越山里暮らし応援団の大島区の小山さん、事務局長の吉川区川谷の天明さん、新しく田麦に農家民宿を構える準備中の牛田若夫婦にお話を聞きました。
農家民宿は若い二人の夢が詰まった素晴らしい民宿になることでしょう!会派で第一番目のお客様になろうかと話しています。
天明さんは移住二十年選手で、この土地に住むことの現実的な意味をよくよくご存知です。受け入れ側は、移住を考える人をしっかりとサポートしながら、一人一人の人生プランが熟して来るまで待ってあげることも重要だという事を教えてくれます。
また、応援団の皆さんが、残された日はあとわずかとなった山間地域の生き残りに関して、誰よりも真剣に向き合いながら、今できることを最前線で模索しておられることを実感しました。
中山間地域の形態からして、専業農家として農産物の生産だけで暮らしていくことがかなり難しいことから、付加価値を付けた農業での自立を(農家民宿でも、ジャム作りでも)支援するシステムが必要です。





移住サポート団体との意見交換
本日は市議会広報広聴委員会主催の移住サポート団体との意見交換会 第二・第三弾です。
寺野の自然と暮らそうサポートクラブでは移住の先輩たちが、後からくる後輩がつまづかずに地域へと融合していけるようなサポートを心掛けておられました。去年越してこられた子育て世代の野口さんご夫妻の生の声が大変参考になりました。上越の人たちの人間力の高さと、水や空気がおいしいこと、食べ物が安くておいしいことなど。「もっと上越市に自信を持ってください」と励まされました!



皆さんの希望的な前向きな努力に、たいへん動かされました!!(若いっていいなあ~)




高尾お茶のみ散歩
高尾お茶のみ散歩・第二弾はあいにくの曇り空で開幕でした。今日は先回ほど人が来ないのでは…と少し心配して訪ねていきましたが、杞憂でした。入り口付近の専用駐車場に7台、道端にも4台、こっちのうちの前にも3台…うれしい!
道を間違えて安塚まで行ってしまった方が、何とかたどり着いてくださった。お話がはずみます!!





美奈ちゃんのショートブレッド風クッキーおいしいのって…。
ゆったりと流れる時間の中で、つい気分はジャズミュージック。ここで寝て行きたい( ̄― ̄)
しかしまだやることがある…後ろ髪を引かれる思いで腰を上げ、市役所職員駐車場へ向かいました。そうこちらでは、上越市消防団市長点検が開かれています。



こちらも後ろ髪を引かれる思いで、最後のお勤めは新潟県動物愛護協会上越市部総会です。
長年お勤めの鳴海支部長が退任され、新しく渡辺隆市議会議員が支部長になられました。これから県にお願いして、保健所の移築を実現して動物愛護センター職員の拡充をお願いします。

さくらば節子市政報告会
今日の市政報告会は、地域協議会委員さんや地域で活躍する女性たちの感じ方を皆さんで共有したいと思いました。
私の話はごく短くまとめて、来賓無し、挨拶無し、ザクッと本音トークで行きたいと思っていましたが、参加された男性陣からも良い反応があって、まあまあいい感じで進めることができました。男女の比率は3対7か?今日は圧倒的に女性が多かったです。お菓子とコーヒーで全員盛り上がりました。でももっと突っ込んだ話は、やはり少人数でしないと難しいかな?それは今後の課題です。
小川さんの「出る杭は打たれる、出ない杭は腐る、出過ぎた杭は誰も打てない。出過ぎた杭になりましょう!」には会場が爆笑でした!
横山様、古川様、山中様、大変お疲れ様でした。無理言ってきていただいて、たいへんありがとうございました。おかげさまでとても良い集会だったと、たくさんの方が感想をくださいました。
これからも地域協議会を盛り上げてください。








安塚の「お試し移住シェアハウス わっしょい1号館」
議会広報広聴委員会で移住体験等に取り組む団体と意見交換会
第一日目は、お試し移住シェアハウス「わっしょいハウス1号館」https://www.facebook.com/joetsuiju/これは「上越移住支援ネットワークわっしょい」https://www.facebook.com/groups/946615768761761/?fref=ts の活動舞台で、代表の中村さんと、朴ノ木地区の皆さんのお話を聞きました。
できれば町家の2号館、海辺の町家に3号館…と、多様な自然環境に恵まれた上越市を満喫してもらいたい。と、夢は広がっています。移住に一番大切なのは、地域との連携です。したがって、地域に深い思い入れのある人材を大切にしなくてはなりません。こうした団体をいかに支えられるかを検討したいと思います。










議会最終日
本日18件の議案と同意案、諮問を採決して6月議会を終えました。
行政改革特別委員会の打合せの後、かねてから訪ねてみたかった県内初の介護保険対応型フィットネスジム「リビネス」を早速お訪ねしました。こちらは要支援の方を介護保険で受け入れています。もちろん一般人も利用しておられますので、気楽に立ち寄れる明るい感じのジムでした。
以前から介護福祉関連に携わる多くの方から、「要介護の方の機能訓練をして、仮に良い方向に向かったとしても、その人を次の段階につなげる場所がない」という事を聞いていました。また男性で「サロンはどうも…」と言う方々にも向いていると思います。今後の展開に期待します。




ひぐちさんの絵も飾ってありましたよ! 経営が危なくなったら転売して儲けるそうです。
この後、一昨日見た「命のはじまり」でご縁を結ばせていただいた、助産師さんたちと意見交換する機会をもらい、またひたすら考えさせられました。
子供たちが生まれてくる その命をどのように育んでいくか
「子供は親を信じることしか知らない」その無垢の愛が親をどれほど幸せにするか
子育ては、子供の為ではなく実は私たち親のためにあった

国連人権理事会
我那覇さん、頑張ってる!
でも残念ですが、国連はすでにもう多くの点で、役に立たない機関になってしまった。小学校で国連の意義を教える際にも、注意書きが必要です。
あらゆる階級の娼婦と国際グローバリスト達が跋扈する街かど…NY,1stAve.42ndSt.
最近日本にまで顔を出し始めたDavid Kayeなどは、ポルノ禁止のために英国政府が定めた法案に対して、表現の自由を侵害する恐れがあるとして反対している弁護士。この人が守る人権って何なのでしょう。
http://www.sankei.com/politics/news/170615/plt1706150037-n1.html

http://www.sankei.com/politics/news/170615/plt1706150037-n1.html
“The beginning of life”
うちの実家「北出丸」にて、ユニセフの映画を鑑賞しました。
命の誕生とその軌跡…とでも言いますか、子供を産み育てるという事が母にとって父にとってどれだけ喜びと充実感にあふれる体験か、実感できます。
ユニセフだけに、子育てにおける男女のシェアや国の育休対策や貧困地域の子供のケアなども含まれた、視点が盛りだくさんのドキュメンタリーですが、私が一番感じたのは、生まれた命をきちんと育て上げる…つまり子供に投資することこそ、将来の問題解決につながる一番確実な手立てだという事です。

いきいき春日野ふれあいコンサート/牧消防団総合訓練視察
上教大生のピップホップダンス、最高です!
あんまり楽しそうで、私でも踊れるかと思ったくらい。(実は5秒ともたないであろう激しい動きと上げた足の高さ(;^_^A )
年々多くの児童・生徒さんたちが参加して、自主的に連携を取ったりするされています。継続は力なりと言いますが、ふれあいコンサートは住民の皆さんと子供たちの手にゆだねられて、今後も発展していくでしょう。




いつもながらきりりとした皆さんの訓練の様子に感動します!仕事を終えて、疲れていても集まって訓練する毎日の地味な活動の積み重ねですね。こんな伝統が残っていること自体が世界の奇跡です。自分の地域は自分で守る。
体に気を付けて、これからもよろしくお願いします。 ♡





高鳥修一国政報告会にて青山繁晴氏講演
素晴らしい講演会でした。
青山繁晴氏と千春夫人(失礼、青山准教授)のことは、以前からメタンハイドレート発見の技術者として存じ上げていましたが、直接お会いできる機会がありませんでした。
愛国心と義の心に満ち溢れた青山氏のお話は、最近の国会での煮え切らない発言にしびれを切らしていた私にとって、胸のすくお話でした。声が大きいだけではありません。あそこまで堂々と、唾を飛ばして語れるというのは、信念があるのです。
あと、見とれてしまって写真にとるのを忘れてしまいましたが、前代未聞の美魔女軍団によるガンバローコールが最高でした♡




仮病
今日は両親のデイサービス日。でも今朝がた私が起しに行くと、父がひとしきり咳き込んで見せて「今日は行かない」と言う。熱を測ると平熱だし、何とか引っ張って起こそうとしてもダメ。
大急ぎでデイサービスをキャンセルして、診療所に往診願を出して、母の昼飯を用意したら…わあもう遅刻しそう!議会に電話してから慌てて出かけた。
三分走ったら携帯がない。もう!! 焦って引き返して家に飛び込んだら、なんと両親の寝間から鼻歌が聞こえる!
「かあさ~ん、腹減ったし、なんかうまいもんない?」
え?????
はい????
起きたくないからって、仮病か??
怒りが~~~~~~~~~~~~~!!


厚生常任委員会終了
補正予算を二件議決して、報告を聞きました。
午後はその足でギャラリー葵にお届け物を…。でも掘り出し物の山に、つい足が止まりました。







夕飯のあとは、年度が始まって初めての高士地域協議会を傍聴しました。やや、メンバーががらりと若返りましたね。12人中4~5人が40代以下、何と4人が女性です。ひょっとすると女性参加率は全区でトップかもしれませんね。
素晴らしい!!以前に増して活発に話し合われておりました。今後も期待します。

大事件
なぜ?どうしてこんなことに??
昨夜、大好きなスカーフをきちんと洗おうと思って、ガイドラインを開きながら洗っていたら…。
家族から総スカンをくらい、4万円が飛んでいきました。
え~ん



でもブリリアントブラスの演奏には間に合った。いつもすがすがしい素敵な演奏で、つい大きな声で歌っちゃいました。
「うへほむふいて~あるこほほう~」




保坂邸
保坂邸にて山野草の生け花を満喫しました。
今日は夫の両親と保坂邸の庭をゆっくりと歩いたのですが、日本人にとって庭園はとても心が落ち着く環境ですね。本宅でお茶をいただきながら、両親はしばし時を忘れて憩いました。
あと二日間、お花を楽しめます。また、きもののリフォーム服や、アート小物も販売されています。













瀬下半治さん叙勲
先輩元議員の瀬下半治さんの叙勲をお祝いして!
長年の地道な消防活動が称えられました。
おめでとうございます。


